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活動報告

2019年度夏合宿

 8月25日から9月2日にかけて翁先生ゆかりの地である北海道白滝村にいくために湧別町のレイクパレスさんにお邪魔して、合宿を行いました。

 今回は飛行機とバスでの移動でした。飛行機での移動は合宿としてはなかなか体験出来ない貴重な体験となりました。羽田空港からオホーツク紋別空港まで行くと全日本合気道連盟の理事長尾﨑先生と湧別町の教育委員会の皆さんが迎えにきてくれました。

 レイクパレスさんはきれいな体育館とオーナーの我孫子さんの丁重なおもてなしもあって、合宿を行うのに最適な環境でした。おかげさまで素早く畳をしくことができ初日は稽古の予定はなかったのですが、1時間ほど稽古することができました。

 今年は師範が全日いらしたので毎日ミーティングがありました。更に吉田豊先輩、尾﨑先生からお酒が送られていたため全てのミーティングでお酒が振る舞われました。

 二日目は午前、午後共に師範稽古を行いました。2年生は2年どうしで初級審査の技を師範に教わりながら確認しました。

 三日目は、午前稽古の後監督がお帰りになられました。鏡監督ありがとうございました。

 午後はサロマ湖の対岸にあるレストランで食事をとりました。また快晴だったのでレストランのとなりの遊園地で観覧車に乗って北海道を感じました。その後オホーツク海までバスで移動し、みんなでびしょびしょになりながら宿に帰りました。

 四日目は午前、午後共に師範稽古でした。全体的に疲れは見えましたがそれ以上に師範の技を長期的かつ集中的に学べる機械を逃すまいと皆集中して稽古に臨んでいました。

 五日目は、北海道立オホーツク流氷科学センター「ギザ」に行きました。そこで体験した人生初の氷点下20度は想像を絶する寒さでした。

 次にアザラシを見ました。大変可愛らしく、合宿の疲れが癒されました。

 昼食は長谷川先輩と合流するために立ち寄ったオホーツク紋別空港で、カニ飯弁当を食べました。師範も大変喜んで食べていました。

 午後になってこの合宿の目的である翁先生ゆかりの地である白滝村に向かいました。自然が豊かで、線路を超えた幻想的な空間に上白滝神社がありました。

 次に遠軽町埋蔵文化財センターに行きました。翁先生が実際に使用していたとされる鉄扇を見ることができました。

 そして、町立郷土博物館 ふるさと館JRYを見学し北海道が如何にして開拓されたのかを学びました。

最後にチューリップ温泉を訪れ、師範と共に温泉に入りました。

 六日目は、午前は師範稽古のあと、午後は一年生の3級審査を行いました。一年生一人一人が合宿の成果をよく発揮しており、師範も褒めていました。その後峯尾先輩が宿に到着し、みんなで打ち上げを行いました。大変盛り上がり部員同士の振興もより深まりました。

更に夜には花火も行いました。師範と花火を一緒にする機会はなかなかないのでとても楽しかったです。

 七日目は、午前にチャレンジスポーツスクールの小学生との交流会と東経大の演武を行いました。小学生たちはみんなパワフルで一生懸命に合気道を一緒にしてくれました。交流会の後に峯尾先輩がおかえりになられました。チャレンジスポーツスクールの皆さん、峯尾先輩ありがとうございました。

 昼食はリボン食堂でホタテカレーを食べさせていただきました。大変美味かったです。リボン食堂の皆様ありがとうございました。

 午後は今回の合宿最後の稽古となりました。怪我人は出てしまいましたが部員が全員大きく成長出来た合宿になったと思います。師範は翌日の飛行機で一足早くお帰りになられました。瀧田師範本当にありがとうございました。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 八日目は朝早くからバスで移動し北海道の富良野美瑛町へお祭りのボランティア活動に行きました。見知らぬ土地で見知らぬ人達との交流は多くの経験を得られました。

 帰りにチューリップ温泉のレストランで尾﨑さんと夕食を食べました。

 最終日は、道場を片付けてレイクパレスのスタッフの方々に挨拶をして東京に帰りました。

 今回の合宿は稽古面においても、生活面においても普段の合宿とは違う形で行われました。最初は戸惑いましたが、宿の方々の支援や部員同士の助け合い、そして尾﨑さんの厚意と瀧田師範、鏡監督の指導と引率もあり無事に全員が合宿を終えることができました。本当にありがとうございました。

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